2026-05-01から1ヶ月間の記事一覧
カート・ヴォネガットと言う作家さんに嵌ったようだ。先日の「タイタンの妖女」に続いて今度のも不思議な世界観で、SFというよりはSF風味の怪奇小説といった味わい。今回の主人公は時空を超えて、アルデンヌの最前線(バルジの戦い)、ドイツ・ドレスデン捕…
本日は、以前予告編で観た「シンプル・アクシデント/偶然」を観に映画館へ。この映画、イランを舞台にイランの製作陣が作っているだけあって、ドキュメンタリの様な緊張感が画面全体に流れている。またこの映画の各シーンは良く作りこまれていて、映画館な…
とうとう我が家に新型冷蔵庫が来た。思えば先週木曜だからかれこれ一週間、冷蔵庫の無い生活をしていた、そしてそれが無事(食中毒になることも無く)に終えた。定期的に中身をリフレッシュしないとダメ。今回の事件で、牢名主みたいな食品がぞろぞろ出てき…
五月に入ってから、まぁいろいろな事(事件)が起きた、良き事や悪い事や。さて連休が終わってすぐに母が逝った、4/25頃に面会した時には元気だったが、まぁ昔風の年齢なら100才なので大往生だった。とは言えやはり辛い。さてそんなこんなで郷里に戻って海を…
SF小説で適当なのを探していたら行き当たった「タイタンの妖女」。 予備知識(評判とかも)が全然無い状態で読み始めたら、これが面白い。1955年発行の長編らしいから古典SFと言えるが、21世紀に読んでも独特の世界観に古臭さが無いのと、ある種の滑稽さが…
本日は昼下がりに映画館へ。短編映画4本立てのプログラムで、短編というのは面白いのが多い。今回の4本もそれぞれ趣向が変わっていて、このデコボコ感が心地よい。 〔ドロシーのともだち〕金持ち老婦人の遺産相続に呼ばれた二人の男、一人は孫でもう一人は…
本日は「談四楼一門 前座の会」に、今回で3回目で多分ここまで皆勤賞もの。この前座さん達の噺はどんな話をどんな風に語るのかが結構な楽しみ。今回も未完成かつライブならではの面白さを堪能した。 今回は二番太鼓の実演も、これはこれで面白かった。 www.y…
「オールド・オーク」、良い映画だった、今年のベストになるかも知れない。大体の感動する映画というのはクライマックを過ぎた辺りかエンドロールなんだけれどもこの映画では半ば過ぎあたりに自然と涙腺が緩む。なんと言っても主演の俳優さんの芝居が素晴ら…
土曜から2泊3日で農作業(草刈り)の手伝いで西伊豆へ、そして日曜の朝は散歩。朝は好天で釣り人もちらほら、今年の夏はここで孫に釣り指南をする予定でそれも楽しみ。 作業はエンジン付き草刈り機で段々畑の草(アザミとか茅とか面倒な奴ら)刈り取る、こ…
巨人シリーズの三本目、面白かったけれどもハリウッド風の活劇が最後に展開されて、クラーク様とかアシモフ様を拝んでいる身としては少々不満が残った。それは、謎の巨人(ガニメアン、チューリアン)の正体が明らかになり、物語のテーマが人類起源の謎解き…