本日は立川流前座”立川談声(たてかわだんせい)”さんの勉強会に参加。
なかなか元気な中年気味のお嬢さんで、前座とは言え結構聞かせてくれる。
さて場所はこじんまりとした部屋(観客約30名)で一人で切り盛りしてなかなかの盛況だった、そして場所は新宿東口の結構な猥雑さの場所で、夜は夜で散歩が楽しいだろう、と言う様な場所。



お題
「宮戸川」
半七とお花のそもそものなれそめの噺で、この明るい色気が何とも楽しい。
これが三遊亭園生さんなんかだと別の色気とエロ気を感じるのだが、この噺家さんだとあっけらかんとしていて子供にも聞かせられる。
(「明け烏」と組合せてどっかの小学校で演じたらさぞ面白いだろうけど。)
「飛び降り」
ビルから飛び降りようとする失恋した女性と新人交渉人との掛け合いに、その交渉人の母親まで絡んで、、、誰かの新作落語らしいが面白かった。
「札入れ」
世話になっている旦那の留守にその奥方から呼ばれたお店の若い男、予定外に帰った旦那に慌てて家を飛び出すも”紙入れ”を忘れてしまう。翌朝おそるおそる旦那の家を訪ねるが、、
最初に観た時から楽しみな前座さんだと思ったが、段々と上手くなっている様で、これは追っかけても良いかも。
今日は川崎大師へとお参りをして、それから新宿まで足を延ばした格好。

